オルタンシア・サーガ 第二部 特設サイト|TOP

混濁した意識が徐々に鮮明になり、
上手く動かない身体をなんとか引き起こし、辺りを見回すと
一様に驚愕の表情を浮かべる仲間たちと、気を失ったマリエルがそこにいた。
俺はいったいどうなったんだと、自身も困惑するが
間髪入れずにノンノリアが抱きついてきて、良かったと泣きじゃくる。
ぎこちないながらもデフロットが、心配させるんじゃねぇ馬鹿野郎と悪態をつく。

痛む身体を引きずり、城の外へ向かう一行。
疑問は残るが、とにかくよかったと主人公の無事を喜ぶ。
王城の前まで戻り、アーデルハイドが内乱の終結を宣言、
王国騎士全員が沸き立つ。

王国の再編・カメリアとの戦い、
自分の身体の異変を感じながらも、新たな物語(サーガ)が始まろうとしていた。